子どものお稽古について悩むお父さんお母さんもいらっしゃるとと思います。
答えを出すポイントは【観察とご縁】ではないでしょうか。
ご自身はどんなお稽古されていましたか?
私は一般的なものだと、
・ピアノ
・習字
・英語
・水泳 等
珍しいものだと
・お絵かき
・声楽 等
幼稚園の先生をしていたので、
ピアノ・声楽・習字は直接的に仕事に役立ちました。
お絵かきは通ってもセンスゼロでした・・・涙
英語も通い方が悪かったので、身についていません・・・涙
子どもが産まれてから度々、どんなお稽古させようかと考えていましたが、
子どもの急成長と吸収力を感じ、最近は益々本気で考える様になりました。
有意義な経験をさせたいと、情報収集をしたり、自分自身の経験とを比べたりしています。
青い手の紋章を持っているお子様には、様々なお稽古をさせてあげると良いそうです☆
私もまさに青い手!!
なので、たくさんの経験をさせてもらい感謝しています。
このブログを通して、私の経験がどなたかのお役にたてれば幸いです。
先に申し上げた結論!【観察とご縁】について!!
●観察とは、、、
モンテッソーリ教育で親に求められる大切なことは、
観察とサポートだそうです。
マヤ暦でお子様のことを理解するとより具体的に
観察結果と必要なサポートがイメージできると思います。
それを持って、ぜひ気になるお稽古の体験を申し込んでみてください。
●ご縁とは、、、
マヤのゴールデンルールには「マトリックス」というものがあります。
全ては準備されているという意味です。
子どもは選んで「我が家」に生まれてきてくれ、
必要な経験を積むことができるよう、出来事が起こるのです。
6歳・3歳・0歳の子育て中なので、
何が良かったかという結論が出るのはまだまだ先なので、
断定的なお話は出来ませんが、
子どもを観察し理解する努力をすることと、ご縁に敏感でいることで、
子どもに的確なサポートができると思います。
もちろん、お稽古はさせない!という考えも有りだと思います!
お子様のマヤ暦、まだ知らない方はぜひ、試してみてください☆
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